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【特殊清掃】自分でやってみたけど臭いが取れない!

施工前状況です。土間が平らではないため、入口左角に体液跡が貯まっていたようです。 
RB散水は、体液跡付近を集中的に散布し殺菌消臭します。
体液専用洗剤タロウにて、体液跡を洗い上げます。
コンクリートが体液交じりの洗浄液を吸収するので、水をかけてはウェスで吸い取るという作業を繰り返し、体液が残らないようにいたします。
体液跡が集中している箇所を中心にオゾン発生機をセッティングします。
オゾン燻蒸後、納屋内部の換気をし、消臭剤ダンボを室内に満遍なく噴霧します。
コーティングは、マスキングテープで養生を行い、塗り終えた箇所を踏まないよう奥から手前に塗って行きます。
作業完了時は使用した機器を殺菌消毒液で拭きあげます。
施工完了後の状況です。見た目も臭気も気にならなくなりました。

滋賀県大津市より特殊清掃のご依頼です。

高齢のお父様が、ご自宅の納屋で倒れたまま数日経って発見されました。
ご依頼者の息子さんが汚染物の除去や清掃をしてみたものの、やはり特有の臭気が取れず当社へのご依頼となりました。

お見積りにお伺いさせていただき、現場状況と今後の納屋の処置方法について御相談した結果「お父様の仕事道具や思い入れの詰まった納屋はそのままにしておきたい」「臭いさえ取れればそれでよい」とのことで、床面特殊洗浄からオゾン燻蒸、仕上げに特殊コーティングをご提案し、ご契約頂きました。

早速作業を開始しますが、納屋の前にて故人様のご冥福をお祈りし合掌してから進みます。

納屋の扉を開けると、床面はゆるやかな凹凸があり、お父様がご自分でコンクリートを敷いて建てた納屋であろうと推察されました。

そんな床面の入り口左側のくぼみに体液が集中して溜まっていた跡があり、当然濃度の濃くなった場所であるため、そこからの臭気はかなりのものです。
さらに、体液が染み込んでしまったコンクリートの床面なので、表面上を何度洗浄しても、染み込んでしまった部分は完全に洗浄しきれないため、洗浄と拭き取りを交互に数回行った後、スチールタワシを使用して表面を削り洗います。

隅の方は歯ブラシのような形状のワイヤーブラシでゴシゴシと削り洗います。

そこまでの作業でかなり臭気は納まりましたが、やはり染み込んだ臭気源は洗いきれないので、表面を乾燥させた後、オゾン燻蒸・消臭剤噴霧し、コーティング作業へと移行します。

こちらの特殊コーティング技術については、当社が多くの特殊清掃を手掛ける中で独自に編み出した技術でもあります。
臭気の発生源や状況は現場毎に異なります。
その現場に合わせた最適な施工手法を選択する事も、長年の経験を積み重ねてきた当社スタッフだからこそ可能なことなのです。

コーティングはコーティング剤が床表面になじむようにケレンし、ケレンで出た粉塵をキレイに除去してから取り掛かります。
コーティングしない部分はマスキングテープで養生し奥から手前へと塗り進めます。

コーティング剤を厚めに塗り広げることで臭気を塞ぎ込むことができました。
納屋全体もオゾン燻蒸と消臭剤散布を満遍なく行ったことで臭気が落ち着き、ご依頼者様にもご納得いただき納品となりました。

  • 作業: 特殊清掃
  • 人数: 2人
  • 日数: 1日
  • 参考費用: 92,171円(税込)