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★大阪府大阪市の孤独死現場はゴミ屋敷⁉ どこかに印鑑あるけれど…

お風呂場入り口での孤独死であったとのことで、汚染が広がっています。
まずは消毒剤を噴霧し、入室の安全確保を行います。
散らばったゴミを伝って汚染が広がっていました。
仕上げはオゾンを使った除菌・脱臭で入室できる状態を確保。
お部屋は床も見えない状態になっています。
ここから印鑑を探すのは確かに骨が折れそうです。
貴重品の確認をしながら袋詰めを行います。
御覧の通り、すっかり綺麗に片付きました。
貴重品は無事発見。お喜び頂けました!

孤独死のあったお宅をどうするのか? というのは、身近に孤独死が発生した方は誰もが直面する問題です。
今回、大阪市の実家で兄を亡くしたお客様の場合、必要なものだけを引き上げて、解体を行うことに決めたのだそうです。

しかし、覚悟を決めて飛び込んだ実家は、孤独死による臭気に加え、家財道具が散乱した世間で「ごみ屋敷」と呼ばれるに近い状態
自分たちの力では、事態を収拾できないと判断してのお問い合わせでありました。

ゴミ屋敷化した孤独死現場というのは、決して特別な案件ではありません
孤独死される方は、様々な要因から自己放任(セルフネグレクト)の状態となり、ゴミ出しのような一般的な社会生活が困難になっていることがあるのです。
特に今回は貯めこんだゴミに、権利書や実印が紛れ込んでおり、解体前に捜索が必要な状態でした。

 

昨今は「遺品整理」の言葉が一般に知られ、対応する業者は増加しております。
しかし、今回のように見つけたい貴重品がある場合は、新規業者よりも弊社のように経験豊富な業者の方が良いのではないか と考えております。

 

では、その理由を踏まえて、今回の作業の流れを紹介させて頂きます。

ご依頼を受けて、まず行うのが初期対応である【悩むなパック】
これは臭いの原因である体液を除去し、消毒、粗消臭を行います。
2時間ほどの作業で室内に入れる状態を整える、早急に遺品確認をしたいお客様向けの作業です。

今回も悩むなパックが終了次第お客様にお越し頂き、貴重品探索開始となりました。
しかし、凡そ2時間ほど捜索を続けたところで、お客様からは諦めの言葉が。
慣れない作業であることと、大量の家財を慎重に確認していくことは、思っている以上に神経をすり減らすのです。

そこで、スタッフにバトンタッチして頂き、本格的な遺品整理・貴重品探索の作業に取り掛かります

ここで1つご想像頂きたいのが、ご自宅の貴重品をどのように扱っているか? ということです。
ご仏壇や神棚付近、リビングの戸棚と言うように、見える位置でありながら、自分しかわからない場所に一纏めになっていることが多いのではないでしょうか?

この傾向は地域を問わず共通であるようで、さらにはゴミ屋敷状態のお宅でも、基本的には当てはまります。
特に今回の故人は、散らかったゴミに分別した様子が見られることから、元々は几帳面な方であったことが予想されました。

その為、弊社スタッフがリビングの戸棚にあたりを付けて捜索を行うと、すぐに実印や登記済権利証を発見することができたのです。

 

同様のコツはいくつか存在する為、弊社としてもお客様に伝えたいところなのですが、家具の配置等から類推する「勘」や「経験」によるところが大きく、明文化が難しいのです。
その為、このようなコツを新規業者が取得していることは少なく、一方で経験豊富な業者の方が貴重品発見の可能性が高いと考えられるのです。

  • 作業: 特殊清掃、遺品整理
  • 人数: 5人
  • 日数: 3日
  • 参考費用: 317,999円(税込)